@tegit: こういうとき、どんな行動をとるべきだったのか。暴力をふるう人、ふるわれる人にどんな言葉なら届くのか。誰かいい言葉遣いなど知っていたら教えてください。以上、今朝の出来事でした。
@tegit: 母親と娘のやりとり。「ほら、携帯返せ」「さびしいの」など。二人の背景がわからない。羽交い締めにしてでも母親を止めるべきだったのか?元々遅刻ぎりぎりの時間、仕方なくぼくは立ち去る。(続く)
@tegit: 「あの、お母さん、落ち着きましょう」「大丈夫ですから。気にしないでください」「でも、お子さんもびっくりしちゃってますよ。大丈夫ですか」「大丈夫ですから。何でもないです」立ち上がる娘。怪我はなさそうだ。母親はぼくを見ない。(続く)
@tegit: 信号が青になる。一瞬渡る気配をみせた二人、ぼくも交差点を渡る。しかしやはり二人は渡らない。信号が変わったことに腹を立て、今度は手で突き飛ばす母親。ランドセルが娘の頭を守っている。戻るぼく。(続く)
@tegit: 娘は当然怯えて泣き顔。意に介さず怒鳴り続ける母親。携帯は誰かに繋がっているらしい。電話を顔に当てて硬直する娘。ついに母親の手が出る。ローキック。よろめく娘。(続く)
@tegit: 信号待ちしていたら、隣に立っていた母親が怒鳴りだした。信号を渡ればすぐ小学校なのに、娘が携帯を離さないことを叱っているらしい。「早く渡せよコラ!」と、おれでも泣きそうな迫力。(続く)
@tegit: 今朝の話。自転車で出勤中、娘に暴力をふるう母親に遭遇した。母親は二十代後半から三十代の、不摂生な雰囲気。娘は小学二年か三年くらい。場所はすすきの。(続く)