こづかい三万円の日々

30代の男がアニメ、映画、音楽などについて書いています。Twitter:@tegit

6月に読んだ本

2012年6月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2870ページ
ナイス数:6ナイス

■リモート・コントロール (角川文庫)
読了日:06月27日 著者:アンディ マクナブ
http://book.akahoshitakuya.com/b/4042790011

サイコパスを探せ! : 「狂気」をめぐる冒険
読了日:06月23日 著者:ジョン・ロンソン
http://book.akahoshitakuya.com/b/425500661X

■シングル&シングル
読了日:06月21日 著者:ジョン・ル・カレ
http://book.akahoshitakuya.com/b/408773336X

■毒婦。 木嶋佳苗100日裁判傍聴記
読了日:06月19日 著者:北原 みのり
http://book.akahoshitakuya.com/b/4023310816

マングースの尻尾 (徳間文庫)
『フォックス・ストーン』より酷い状況なのに、わかりやすい悪役のおかげで、仲間とともにキャッキャと復讐にいそしむ檜垣さんはいかがなものか..。ラストのいかにも謀略小説然とした黒幕など、ちょっぴり大味が目立つ。でもまあ楽しいです。主人公が元商社マンであること含め、日本のおじさんに最適化された冒険小説ですね。
読了日:06月19日 著者:笹本 稜平
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/19887711

■フォックス・ストーン (文春文庫)
メタルギアの出てこないメタルギア..というのは冗談にしても、メタルギアソリッドからこのジャンルへ入ったような世代の人に、オールドスクールな冒険小説の魅力を叩き込むに最適の一冊ではなかろうか。後半のスケールゆえに展開がちとせわしないのが唯一の瑕疵で、あとは全編文句なしの大作。声高でなく語られる主人公の、友/音楽/世界への渇望と癒しのさまが気高く美しい。
読了日:06月15日 著者:笹本 稜平
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/19811074

■歓喜の島 (角川文庫)
終盤でウォルターをつぎつぎ助けてくれる仲間たちの活躍がなかなかに糖度が高く堪能した。58年の大統領候補スキャンダル、ということでエルロイ『アメリカン・タブロイド』前史と言っても差し支えない要素がたっぷり含まれているのだけれど、でもずっとスウィートな味わい。ニューヨーク文化への憧憬がやや浮ついているからこその、よき甘さでした。
読了日:06月05日 著者:ドン ウィンズロウ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/19550097


▼2012年6月の読書メーターまとめ詳細
http://book.akahoshitakuya.com/u/99009/matome

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