こづかい三万円の日々

30代の男がアニメ、映画、音楽などについて書いています。Twitter:@tegit

10月に読んだ本

2012年10月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:2540ページ
ナイス数:18ナイス
http://book.akahoshitakuya.com/u/99009/matome?invite_id=99009

■暗黒の河 (新潮文庫)
読了日:10月5日 著者:ジェイムズ・グレイディ
http://book.akahoshitakuya.com/b/4102443029

■独立国家のつくりかた (講談社現代新書)
読了日:10月11日 著者:坂口 恭平
http://book.akahoshitakuya.com/b/4062881551

■雷鳴 (福武文庫)
読了日:10月18日 著者:ジェイムズ グレイディ
http://book.akahoshitakuya.com/b/4828857524

■アルゴ (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) (ハヤカワノンフィクション文庫)
ベンアフ映画の原作というだけでなく、スパイ関連書として面白く、注目すべき一冊。公文書と人の外見を偽装し、様々な作戦を成功させていくCIA偽装工作班の歴史・エピソードに多くのページが割かれており、第二次大戦後から80年代までの諜報業界のようすを概観できる。本文でも指摘される通り、まさに「Q」の生活を垣間見るようだ。原文が悪いのか訳が悪いのかは不明ですが、ところどころ文章がぎこちないところが目立つのが少々残念。
読了日:10月24日 著者:アントニオ・メンデス,マット・バグリオ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/23164930

ミミズクと夜の王 (電撃文庫)
ずっと食わず嫌いしてた本ですが、読んでよかった(2012年ビブリオバトル首都決戦予選でのお薦めをきいて買った)。解説の有川浩先生同様、チクショー言いつつ心動かされてしまったことを白状しよう。ミミズクーミミズの件とか、ファンタジーとして看過できない瑕疵が目立ってしまうのが本当に残念です。それさえなければ、本をあまり読まない層を中心に、万人におすすめできる暖かな物語。
読了日:10月28日 著者:紅玉 いづき
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/23297299

■シュヴァルツェスマーケン 4 許されざる契りのために (ファミ通文庫)
ついに暗黒が臨界に達した。読み終わってみれば必然と納得できるが、途中で何度もうやめてやってくれと思ったことか。主人公たちのあいだに生まれていた大切なものが随所で輝きをみせるだけに(グレーテル!)、いっそう辛い。しかし、次巻、心底楽しみに待ちたい。
読了日:10月31日 著者:吉宗鋼紀,内田弘樹
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/23352451


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