試写会で観た。 『愛を読むひと』同様、「ドイツのことを英米人がやってどうなるの問題」を抱えた作品。オープニングで、タイトル表記や台詞でドイツ語→英語の変換*1を繰り返しやっていて、少なくともこの問題について意識的であることは示されている。 その…
海燕さんの「このルサンチマン充め!」というエントリを読んでいらい、毎日リア充・非リア充・ルサンチマン充について考え続ける日々を送っている。 仕事が忙しい時期、読みたい本もたくさんあるのに、非リア充非リア充となにやってるんでしょう私は。やっぱ…
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