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こづかい三万円の日々

30代の男がアニメ、映画、音楽などについて書いています。Twitter:@tegit

札幌ブックフェス ワンデイブックスに参加したよ

 今日、札幌駅前通地下歩行空間で行われた「ワン・デイ・ブックス」*1に参加してきました。
 いつも遊びに言っている平岸のすてきな古本屋浪漫堂さん*2のブースに間借りして、一箱だけ出品。屋号は「もやしブックス」としました。もやしっ子なので。

 上記ツイート中、リンク先写真・右側の茶色い箱がわたくしの出品分。一箱間借りと言いつつ、けっきょく一日常駐して、本を補充したりお客さんに話しかけたりとデカイ顔をしてしまいました。浪漫堂さんありがとうございました。今後も売上に貢献せねば..! みんなも浪漫堂へ行こう! 古本といえば浪漫堂!

 売れ行きとしては、合計13冊。自分の予想よりは多く、満足のいく結果でした。
 最初の一冊(ベニオフ『卵をめぐる祖父の戦争』)が、「ずっと読みたかった」と仰る方に開店後即時売れていったときは本当にうれしかった。おとなりのブースの方でしたが、その後そちらの店を見に行ったら同じ田口俊樹訳のローレンス・ブロック『800万の死に様』があってなんだか運命を感じ購入できたのもうれしかったです。
 驚いたのが、購入者の半分くらいが女性だったこと。そもそも来場者全体の女性の割合が多かったこともありましょうが、もうちょっと男ウけのする選書かと思っていたので。

 で、本と一緒に、下記の無料誌をつくって配っていました。こちらの配布数はだいたい20部くらい。既知の方に「こんなもん作ってるんだー」とニヤニヤされながら持って行かれるのにはまじで逃げたくなりましたが、いやまあもう自分で始めたことですからね。仕方ない。

 110911moyashi01.pdf 直

 3アイテム1テーマで区切って紹介していますが、この紹介の影響で買ってくれた人がいたかどうかは謎。ていうかこの程度の長さの文章を読んでその場で買ってもらうのは難しかろうね。やるからには、自分の繋げた本の連鎖を楽しんで欲しいので、次回は陳列を工夫したいと思います。ていうかちゃんと自分でブースを出そう。

 自分の買い物としては、『北海道裏観光ガイド』と、ジュンキ堂さん*3山口瞳『行きつけの店』を買ったくらい。
 前からずっと欲しかったガール社さん*4の『girl! vol.1』は、自ら手を出すまでもなく妻が購入していました。読むのがたのしみ。
 また、ビブリオバトルでお世話になった@ponpokokisaさんからは、リトルプレス『ウカツモン』vol.2-8を一挙贈呈いただきました。かわいいデザインとイラストの小冊子なのですが、奥付をみたら、2ヶ月で7冊も出してる!おそろしい子...。マジでビブリオバトル関連の若者たちのポテンシャルの高さには毎度驚かされます。進化してんな、人類は。

 というわけで、改めて言うまでもなく楽しいイベントでした。
 大の大人がたくさん集まって好きな本のために楽しくやってるんだから当然だよね。会場も人通りが多くて、前回よりも更によかったんじゃないでしょうか。
 次回もまた参加したいものです。